他愛もない日記7・約4年越し?！の貫前神社さんからの真のメッセージ☆

今日もキラキラ輝くみなさんへ！
こんにちは！ office きらほしです☆ミ

お元気ですか？！

そしてＧＷ、いかがお過ごしですか？

わたしはいつものように

盛大にデトックスに励んでいましたよ～(笑)

ようやく明けて

そこそこ食事をとれるようになってきました

昨日は半ばもうろうとしていた中での遠隔参拝

あまりにも強烈なパワーを感じたので

ぜひ「夢を叶えたいみなさん」に向けてシェアさせてもらったのですが

なぜ昨日の状態で、どうやってスマートフォンを手に取ったのか…

まったく記憶がありません(笑)

一体、何時頃だったのかとか、

ほんとうに半ばもうろうとしていたのだと思います

今朝も寝汗グッショリ！で目覚めましたし(笑)

たぶんすごい浄化もしてくれたのだと思います、三峯さんと戸隠さん…

ありがとうございました

さてそんな盛大なデトックスの中

約4年前に参拝させてもらった貫前神社さんのことが、やけに思い出されていました

(2年前の今頃「神社week」という記事を掲載しています。「3日目」だったかな…？よかったら読んでもらえたらうれしいです(*^_^*))

あのときわたしは

「どうしてここに来たんだろう？」

という思いしかなかったのですが

友人の一言もあり

「神社さんはみんなが来てくれるのをいつも待っていて、実際の参拝をとても喜んでいるんだな」ということとか

また

「貫前さんはおばあちゃんちみたいで、前へ前へと躍起になっていた、熱すぎるわたしの熱を冷ましてくれたんだな」とか

派手さはないけれど、どっしりと大きな愛情を受け取ったんですね

そう、金のカエルの置物をおみやげに買ってきて。

無事に帰れるようにと持たせてくれたんだなぁとか、

真夏で尋常じゃない量の汗をかいて

それも思いきり浄化してくれたんだな、とか。

また

いつも神社さんから「もらおうもらおう」としていた自分を反省したり。

そしてそれから約4年の年月が経ち…

「夢は自分で(自分の体を使って)叶えるもの」

ということが、ようやくわかってきた今、

改めて

貫前さんの真のメッセージを受けとることができたのです

貫前さんはたしか元々は

戦争に行かれたご家族が無事に帰れるよう、人々が祈念しに行かれた神社さん

そう、貫前さんは

「まず命を喜びなさい」

「命があることを実感し、そのことにまず感謝しなさい」

と、伝えたかったんだな、と思うようになったのです

正直に言うと、当時

「無事に帰れるように」というその「金のカエルさん」を、

それほど深く受け止めていなかったんですね

無事に帰れるなんて、

なんて普通のことで当たり前で、

ところでわたしの夢はいつ叶うの？！みたいな感じでね(笑)

当時の記事には書かなかったのですが、

実はその時おみくじも引いていたんです。

そしたらね、こう書かれていたんです。

「夢はなかなか叶わない」

って(笑)

「どうしてそんなこと言うんだろう！神社に来てそんなこと言われたことない、なんかいつもと違う…なんでここに来たんだろう」って

もう全然意味がわからなかったんです(笑)

でもね。

今はわかります。

ものすごーーーーーーーくよくわかるんです。

まず命があることは当たり前じゃないというところからわかっていなければ、

夢もなにも、始まらないんです。

まず命があります、

そしてその命を宿す体があります、

体があるということは、

それだけの「負荷」を背負っているということなんですね

重たいものを背負って

まずは食べたり寝たりして、身体自体を生かしておかなくちゃなりません

体があると

病気やケガをしたら治療をしなければならないし

そしてそれがひどくなれば、生きられなくなります

まず体を大事にすることで命が保たれて

そして初めて「夢、やりたいこと」を叶える土台が整うんですね

そして夢ややりたいことを叶えて行くのも、

その背負った体を持ちながら、なんです

願ったらパッ！と叶わないんですね(笑)

それが叶うのは

肉体のない「あちらの世界」なんです

「こちらの世界」は、

この肉体を背負ってなにかをなさなければ、

なにも叶わないんです

ごはんが食べたかったら

自分の手で口に運んで、噛んで飲み込まなければなりません

そういうことは「当たり前じゃない」ということは

みんなちょっと体調を崩しただけでわかりますよね(笑)

そういうことなんですよね

貫前さんは

そういう基本的なことをわたしに教えようとしてくれたんだと、今思います

どこかに行けることも、無事に帰れることも

当たり前なんかじゃないんだよ、と

そしてそういう「体」を持って

自分の「手足を使って」夢は叶えて行くものなんだよ、と

その基本がわからないで、

「いつ叶うの？いつ叶うの？」と言っていても

そりゃ「なかなか叶わない」ですよね(笑)

できることをコツコツして行くことで

自分から夢に近づいて行く

なんだかここへ来て初めて

「地上に生まれたって、こういうことか」

と、知った生命体みたいなことを言っていますが(笑)

そういうことだったんだな、と

これを食べたい、とかから始まって

大きな夢もその延長線上

そう考えると

「これを食べたい」を叶えるだけでも

けっこう簡単なことじゃなかったりしませんか？

いつも本当に食べたいものを食べられているかと言ったら、そうでもないですよね(笑)

ま、食べることはすごく頻度が高いことなので

そうはいかなくても全然いいと思いますが

でも例えばそんな小さなことでも

本当に望みを叶えられているかと考えると

「自分の夢を叶える力のレベル」を

把握しやすいんじゃないかと思います

気づいたら、ほぼ「ま、いっかこれで」で済ませていたとか！

そうなると、

そんな小さな自分の望みも「ま、いっか」とぞんざいに扱っていれば、

ましてや大きな夢なんて叶えられるはずないですよね！

おのずと

「まぁ、こんなもんかな」というものがいつも来てしまうのだと思います

現実的に夢を叶えるって

すごく「本気度」にかかってくるんだな、と改めて思いました

「まぁまぁ」が心地よければそれもシアワセ

「これを叶えたい！」をひとつひとつ目の前の小さなことから叶え続けて行くのもシアワセ

またはその中間もあるかな…

そうやってこれからは、

それぞれの生き方がハッキリと表に出てくるようになるかもしれないな…ということも

なんとなく感じています

そこで、じゃあわたしは昨日の遠隔参拝で何を「宣言」したのかというと

やっぱり

「今のシアワセに感謝しながら、生きている限りひとつひとつ夢を叶え続けます」

ということでした

「夢は自分(自分の体を使って)で叶えるもの」

これは昨日の三峯さんと戸隠さんの遠隔参拝でも感じたことです

そして

「その力があなた(みんな)にはある！」

ということも、大きく伝わってきました

「それを今、引き出して！」

ということも…

むしろ引き出したくてしょうがないという、

強いパワーを感じました

これでもか！という…

⚪⚪が食べたい、から始まって

眠いから寝る、でも

こんな服を着たい、でも

身近な人たちに元気を届けたい、でも…

「自分の望みを叶える行動をする」ことがいつも念頭にあれば

大きな夢もおのずと叶って行く…

気づけばそれを叶えられている自分になっているんだと思います

そうそう！それと、

今すでに、わたしたちはたくさんの夢を叶え叶えてきたということも、

思い返してみると大いに励みになりますよね！

わたしだって、

実家を出て

旦那さんと

家や、家具から家電から、自分たちの選んだものに囲まれて

今こうして二人で暮らしているということは

わたしにとっては

それこそ奇跡といってもいいくらいのすごいことですし

もう「この人生での夢を叶えた！」で終えてもいいくらいのことです

そんな難関(笑)をくぐり抜けられるエネルギー(その時のゆるぎない、また尋常じゃない意志の強さ)があるのだから！

と気づくと

あぁそうか、夢ってこうやって叶えて来たんだな！と

またヒントに繋がるかもしれませんよね

命・体に感謝して喜んで(当たり前じゃない)

夢・望みのビジョンを持ち

この肉体を持って、できることからひとつひとつ

夢を叶える方法って

どこまでいってもこれだけなのかもしれません

心地よく楽しく(心と体が無理していない)、

できることをしていれば

あとはその日が来るのをワクワクと待っていればいいのかもしれませんね

また諦めない根気も、必要かもね(*^_^*)

命があること

肉体があること

そしてその身体で、夢は叶えて行くということ

教えてくれた貫前さんに改めて感謝したいです

ありがとうございます(*^_^*)

みんなで目の前のひとつひとつから

夢を叶えて行きましょう～！

今日も訪問してくれて、最後まで読んでくれて、

ほんとうにありがとうございます！

いつもとっても嬉しい気持ちでいっぱいです(*^_^*)

わたしやみんなが、

ますます自分らしくhappyでいられますように☆ミ