人と比べてしまうとき☆
みなさんこんにちは!
office きらほしです
お元気ですか?!
先日、こんなひらめきをいただけたのでぜひシェアさせてください☆ミ
人ってふとしたときに、自分はこれでいいのかな…と迷ったりすることがありますよね。
そんなとき…
こんなことを思い出してみてください(*^_^*)
※受け取ったひらめきのまま、表記しますね!
誰かにとって間違いでも
その人にとっての正解であることは多くあります
何故ならば
人は、一人一人その人が生まれてきた意味が違うからです
何のために生まれてきて
今世で何をしたいのか
一人一人違うからです
一人一人、
「それぞれの目的」を持って生まれてきています
※ここまでが受け取ったひらめきです☆ミ
誰かと会って話して、素晴らしいところの一つは「自分を確認できる」ということもあるなぁと思いました。
例えば、自分とはずいぶん考え方の違う人と話をしたときでも、「この人とはこんなに違う」と認識すると、「あぁ、わたしはこうだな」と再確認できたり、「私はやはりこういうのが好きだな」ということを再確認できると、その人に対して「教えてくれてありがとう」と思うし、そう思えることで自分の心はまた豊かになりますよね。
そう考えると、本当に「人は鏡」ですね。
「自分が見える」(*^_^*)
だから、「あの人の考え方って…ちょっと違うんじゃないか…」と、否定したり批判したりする必要はまったくないんですよね。
ましてや
その人がそのことで、実はそんなに困っていなそうならば、”⚪⚪した方がいいみたいだよ?“
なんて言う必要もまったくないのよね、と改めて思いました(*^_^*)
「人それぞれ、性質と、この世でやりたいこと、成し遂げたいことが違う」のだから…と。
あまりにも「このままだと心や命が危ない」という方向に行ってしまいそう!というくらいだったら、それでも「可能な関係性であれば」ですが、全力で「ちゃうやろ!目を覚ませ!」と言うべきときはあると思いますが、
人はみんな基本的に「学びたい、向上したい」と無意識に、根底では思っているとわたしは思っています。
だから、「どう思う?聞かせて」とハッキリと求められない限りは、「そうなんだね、わかるよ」って、それぞれ肯定し合って、自然にお互いが会う前より一つ何か元気になれたらいいのかなぁなんて思いました。
心の奥のほうでは、きっとお互いに何かを受け取り合っているんだと思います(*^_^*)
ではではみなさん、今日も暑いですが栄養・水分とってどうかお元気でお過ごしください!
そしてわたしやみんなの毎日が
ますます豊かでhappyでありますように!