「答え」はかならず来る☆
みなさん、こんにちは!
office きらほしです☆ミ
11月に入って、
毎日のようにあたたかい小春日和が続いていましたが、
今朝あたり、
ちょっと冬っぽい空気を感じませんでしたか?☆
そういえば。。。先日「立冬」をむかえたんですよね(^^)
わたしは今朝、
おくればせながら今年の健診を受けて来たのですが、
ほんとに寒かったので、
ちょっとあたたかめのセーター風を来て出掛けました(^^)
そして、健診で血液をたくさん(?)とったので、
その後行きつけのうどんやさんへ向かい、
冬恒例の鍋焼うどんと半ライスを、
それはそれはお腹いっぱいいただいて、
心身ともに温まってきました(ふ~(*^^*))
そして帰宅後、
さらにコーヒーとともに、
とあるお店の大好きな焼き菓子をいただいて(どんなに満腹であろうと、女性にとってデザートは永遠に別腹、ではありませんか?(笑)わたしだけ?(^^))、
そして窓から少し差しはじめたやわらかい日差しに
、
うとうととまどろんでいたところです☆ミ
さて。。。それはおいといて。。。
みなさん、唐突ですが。。。
「夢」
ありますか?(唐突やわ!)
それはもちろん、
「ぜったいにここから抜け出したい!」
とか、
「違う、なにかが違う、ここじゃないんだよー!」
という、
現実の違和感も含めた、
「願望全般」
のことです☆ミ
「夢」っていうと、
「小学校の頃なりたかったもの」
みたいな「遠い」印象があったりして、
「夢とか、もうそんな年じゃないしね(笑)」
なんて思われるかもしれませんが(!)
でも☆
いきなり「まとめ」みたいな話になってしまうかもしれませんが。。。
この、
「夢」
または、
「ここから抜け出したい!」という思い、
これって。。。
すごく簡単な話なのですが、
例えば「カーナビの目的地設定」みたいなものだと発想転換してみてください☆
「選択&決定の連続」である毎日というものは、
この「目的地設定」を元に前進しているのだと、
おそらく、
確実に?(笑)感じるのですが、
逆からいうと、
目的地設定入力しないと「どこへも行けない」のかもしれません(笑)
または、
その都度その都度、
エナジーの強い情報や、
エナジーの強い人の方へと影響&流されてしまって、
その時一瞬は満たされたように思っても、
ふと一人に還ったときに、
「ところでここってどこなのかしら?」
「あちこち行ってもいつもなんか満たされない」
なんてことになってしまう可能性も、
とても高いのかもしれないですね(!)
海の漂流物みたいに、
波任せ、
流れ流れて。。。
もちろん、
「わたし(オレ)は根っからの冒険家!漂流することこそ人生の醍醐味!」というタイプであれば、
全然いいと思いますが(^^)、
でも実はそれであっても、
「自分は漂流する」という「目的設定」がすっかりされているんですよね☆
カーナビがたとえば「自分自身」だとすると、
設定しない と、
「行き先」がわからないから、
自分をどこにも連れて行けなくなってしまうわけですよね
※「自分自身」の「運転手」は自分で、ハンドルをどちらにきるか、アクセルを踏むのかブレーキを踏むのか、全部決めるのは自分なんですよね(^^)
この、
「行き先」というやつが、
いわゆる「夢」であったり、
「ここじゃない!抜け出したい!」という思い、
だといえばわかりやすいでしょうか(^^)
だから、
まったくおおげさな話なんかじゃなくて、
人には「夢」が不可欠だと、
本気で思います☆ミ
そしてその「夢」は、
全員の中にかならず、
「すでにある」ようですよ☆ミ
たとえば外食するにしても、
どこで食べようか、
そんなことすらすべて、
「目的地設定」なんですよね☆ミ
決めて設定しなければ、
そこに行けない。。。(笑)
たとえばあえて決めずに出掛けるとしても、
なんとなく「⚪⚪なもの」とか、
「⚪⚪な気持ちになりたい」とか、
なにかしらの目的が心のなかにあるはずで、
当てもなく出かけて、
ふと目にしたところに決めた、
というような状況があったとして、
そのように見えたとしても実は、
その「心の情報」が、
その目の前のお店にたどり着くための「目的地設定」だった、
という根拠が、
かならずあったりするんですよね☆
そしてその「夢」を自覚したり、
「目的地設定」を、
なんとなくでもできると、
現実、今が苦しい状況でも、
もがいていても、
かならず「望む場所へ行くヒント」のようなものに、
「気づけるように」なるのだと思います☆ミ
受験でいうと(なんで?(笑))、
まずどこの学校に行きたいかを、
理由はなんであれ「決めて」、
で、
「願書」を取り寄せて「出す」ですよね、
この「願書」がカーナビの「目的地設定」で(^^)
そうすると、
次が来る、
その、次、とは、
「受験方法や場所、時間」などが知らされる、です(^^)
そうすると、
また次が来る、
次は、
「テストを受ける」ですよね(^^)
この「テスト」が、
人生や日常に例えると、
「さまざまな出来事そのもの」でしょうかね(^^)
逆からいうと、
目の前の状況を「どうするか」という自分の選択・決定が、
「1+1は何だと思いますか?」というテスト問題に取り組むことと、
まったく同じことなのだと思います☆ミ
(「日常のテスト」はもうちょっと複雑な構造をして見せているかもしれないですけれどね(^^))
いわゆるその「受験校」「願書」が、
「夢」だと例えるとすると、
そこに行くためのヒントが「テスト」で、
その「テスト」とは、
「日常のすべての出来事」☆ミ
そこに行くためにどんな選択が必要でしょう?と、
すべての出来事からテストされているのだと思います☆ミ
そして、
おとなしく、でも、
ぶーぶー言いながらでも(笑)、
ギャー(泣)とかなりながらでも(笑)、
とにかく自分なりの選択・決定・行動を、
飽きずに、
腐らずに、
たまに投げだしたり、
休暇したりしながらでも、
もがき続けていると。。。
あるとき急に、
「答え」
が、来るんです、
かならず☆ミ
その「答え」とは、
「その出来事の意味・種明かし」であったり、
(「あぁ、あれはこのためだったのね」と完全に腑に落ちるのですぐにわかりますよ(^^))
夢の実現への次の扉がひらかれた、という確信めいた感覚だったり☆ミ
ヒントではなく、
知りたかったことをズバリ、
はっきりと言葉で教えてもらえる、
というような現象が、
目の前にバッ!っと示されます☆ミ
本人はそれを受けて、
これまでのすべてが癒された、というような気持ちになり、
それがはっきりと「答え」だとわかるというような感覚です☆ミ
それこそ「合格通知」をもらえたような気持ちになり、
自分がまるごと肯定されたような深いよろこびが、
お腹の底からぐわぁっとわいてきます☆ミ
そしてがんばってきた肩の荷がスコーーーン☆と外れる感覚も、体感することになります☆ミ
それはそれこそ、
何年越し、
なんてこともあるのかもしれませんが、
ともあれ、
この「答え」を受けとるにはまず、
「願書」提出なんですよね☆ミ
願書をださなければまず、
どこの学校へ行きたい、という意思表示ができないですし、
受験方法も場所も、時間も伝えられない、
学校側ももちろんテストを受けに来てもらえない。。。
しつこいようですが(笑)、
この「願書」が「夢」であり、
「ここじゃない、抜け出したーい!」というそれも、
「夢」であり「願望」なんですよね☆ミ
そんなこと言われても今は現実⚪⚪だし、
という状態でも、
「わたしはわたしの夢を思い出したい」
と思えたら。。。
それがすでに「夢」で「願望」で☆ミ
もうすぐに、
はじまります☆ミ
「全員の中にかならずすでにある」その、
「夢」「願望」を思い出して、
日常の出来事(テスト)に挑んで、
ヒントを受け取り(気づき)、
選択・決定・行動を続けて。。。
そして満を持してその「答え」を、
受け取る☆ミ
そんな毎日を、
楽しみながら歩いて行きたいですね☆ミ
また、
以前もご紹介しましたが、
自分の夢を思い出させてくれる、
そんなきっかけをサポートしてくれる、
すばらしいカードセラピストさんもいらっしゃいますので、
ご紹介いたします☆ミ
とってもやわらかく優し~い波動をお持ちの先生ですので、
会うだけでも、
とても癒されますよ☆ミ
※ブログなどでセッションの情報などを載せてくれています☆ミ
虹色セラピスト
Ao akua Kanon(アオ アクア カノン)先生
blog:「黄色いレンガ道」
今夜もあたたかい夜をお過ごしくださいませ☆ミ