☆☆Once in the life-time meeting☆☆~一期一会~

令和元年から令和3年8月までに書いた記事です。ここに書かれた内容の中に、少しでもお役に立てることがあれば嬉しいです☆officeきらほし☆

「変化」は「流れ」☆

瞑想中にたどり着いたところですこれ。。。(^^)



「変化」は「流れ」であり、

それに「よい」も「よくない」もなく、

「そういうもの」



終わったね、はい次、

くらいのこと。



それは宇宙の意図であり、

わたしたちはイヤでも一人残らずその「宇宙」の一部だから、




「流れに逆らわない」

(逆らったところで。。。って感じ?)




だってこの「宇宙」の外に出られたものなんて、

いないよねたぶん。



変化が起きたなら、

それはみんなのそれぞれの、

毎日であったり、

またはもっと大きなスパンであったりと、

どんなスケールにしろ、

あるひとつの課題を、

「やり遂げられた証☆」と考えてもいいかも。。。

「修了証が来た☆」と、喜んでいいのかも。。。



宇宙にしたら、

「お・待・た・せ☆全体の調整終わりました~☆」

というスタンスなのかも。。。



だって宇宙全体をまとめているんだもんね、

時間それなりにかかるわね。。。



それでその「課題」って、

例えばある人にしたら「3年間休む」ということだったかもしれないし、



ひとつの場所でひたすら走り続けてきた人ならば、

「今日から休んでください」に入るのかもしれないし。。。




別になにか特別なことじゃなくても、

自覚がなくてもあっても、



やって来たことが修了したとき、

「変化」というものがやって来て次に行く準備が始まる、のだと思います。


(準備なしでいきなり!もあるかも。でもきっとそれも、いきなり!じゃなくて水面下でじわじわ
からの、満を持して、なのだと思います)



で、

次っていったいどこさ!

って思いますけど、



お~~~っきく、

ざっくりベクトルでいうと。。。



「愛の方へ」



なのだと思います。




わかりやすくいうと、

「自分の喜びをより感じられる世界に」

かもしれない。。。



もしも、

こんなこと全然望んでな~~~ぃ(泣)って一見思えるようなことだとしても、



必ずや、

いい方へ向かっているただの、

でも絶対必要な「途中」なのだと思います。

不安になるのは、

先がまだ見えないからにわかに信用できない、というだけのことなのだと思います。




富士山の半分から上がスッポリ雲に覆われていたとしても、

富士山のそこから上はちゃんと存在してるのと同じで、

あぁ、輝く未来はもうすでにあるんだな、と、

漠然とでも感じていられたらいいんだと思います。



楽しいことも悲しいことも、

すべては流れていって、

でも、

自分レコードにその瞬間瞬間として、

色褪せることなく鮮やかに彩られているのだと思います。




出来事は出来事、

感じた思いは永遠、なのかもですね☆ミ




ちょっとだけ宇宙目線☆ミ(いや、31F目線です(^^))

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have a great days ! !