「変化」は「流れ」☆
瞑想中にたどり着いたところですこれ。。。(^^)
「変化」は「流れ」であり、
それに「よい」も「よくない」もなく、
「そういうもの」
終わったね、はい次、
くらいのこと。
それは宇宙の意図であり、
わたしたちはイヤでも一人残らずその「宇宙」の一部だから、
「流れに逆らわない」
(逆らったところで。。。って感じ?)
だってこの「宇宙」の外に出られたものなんて、
いないよねたぶん。
変化が起きたなら、
それはみんなのそれぞれの、
毎日であったり、
またはもっと大きなスパンであったりと、
どんなスケールにしろ、
あるひとつの課題を、
「やり遂げられた証☆」と考えてもいいかも。。。
「修了証が来た☆」と、喜んでいいのかも。。。
宇宙にしたら、
「お・待・た・せ☆全体の調整終わりました~☆」
というスタンスなのかも。。。
だって宇宙全体をまとめているんだもんね、
時間それなりにかかるわね。。。
それでその「課題」って、
例えばある人にしたら「3年間休む」ということだったかもしれないし、
ひとつの場所でひたすら走り続けてきた人ならば、
「今日から休んでください」に入るのかもしれないし。。。
別になにか特別なことじゃなくても、
自覚がなくてもあっても、
やって来たことが修了したとき、
「変化」というものがやって来て次に行く準備が始まる、のだと思います。
(準備なしでいきなり!もあるかも。でもきっとそれも、いきなり!じゃなくて水面下でじわじわ
からの、満を持して、なのだと思います)
で、
次っていったいどこさ!
って思いますけど、
お~~~っきく、
ざっくりベクトルでいうと。。。
「愛の方へ」
なのだと思います。
わかりやすくいうと、
「自分の喜びをより感じられる世界に」
かもしれない。。。
もしも、
こんなこと全然望んでな~~~ぃ(泣)って一見思えるようなことだとしても、
必ずや、
いい方へ向かっているただの、
でも絶対必要な「途中」なのだと思います。
不安になるのは、
先がまだ見えないからにわかに信用できない、というだけのことなのだと思います。
富士山の半分から上がスッポリ雲に覆われていたとしても、
富士山のそこから上はちゃんと存在してるのと同じで、
あぁ、輝く未来はもうすでにあるんだな、と、
漠然とでも感じていられたらいいんだと思います。
楽しいことも悲しいことも、
すべては流れていって、
でも、
自分レコードにその瞬間瞬間として、
色褪せることなく鮮やかに彩られているのだと思います。
出来事は出来事、
感じた思いは永遠、なのかもですね☆ミ
ちょっとだけ宇宙目線☆ミ(いや、31F目線です(^^))
have a great days ! !