自信をなくしかけたときの対処法☆ - ☆☆Once in the life-time meeting☆☆～一期一会～

9月ですね☆

みなさまいかがお過ごしでしょうか？！

わたしにとってはいつも″ハジマリの″季節☆

本来は暮れ行く季節なのだと思いますが、

9 、11月は特に、なぜかテンション上がるのです☆

(ま、実生活的には11月は、同時にバタバタでもありますけれど。。。ね(^^))

これってやっぱり誕生月からのサイクルなのでしょうか。。。？

(6月生まれ(^^)普通″ハジマリ″である「春」はわたしはほぼ毎年「デトックス」で、まったく「ハジマらない」(笑))

※ちなみにわたしは、生まれてから実に4ヶ月もの間ずっと！「ミルクを飲んでは寝て」を延々とやっていたのだそうです、泣きもわめきもせず。自分が生まれたことに気がついていなかったのかも(笑)で、秋口にやっと起きた(笑)それならばものすごく納得いくんですよね、秋が来ると「ハジマリ」を感じてテンション上がるの(^^)

さて、

前置きが長くなりました、

今日の本題は、

限りなくひとりごとに近いかもしれませんが、

今朝、

さらさらーっとつづった言葉たちがあるので、

それをこちらにもダウンロードしてみたいと思います☆

落ち込んでいるときや、

焦っているときは、

目標の設定が高すぎていないか、

ちょっと立ち止まって考えてみる

そうすると、

「そこ、設定高すぎるだろ！」と、

案外あっさり分かったりする

そしてそうすると、

″羨ましい″だとか、

″(そこと比べて)私って何だろう。。。″

なんて気持ち、

消え去る

そして、

「整理整頓をする」

今、自分の毎日、人生の流れで、

″これってすごくツイてるよねぇ。。。なんで？″

というような、

″どう考えても運がいいとしかいいようがない事柄″を、

書き出していってみたり、

物理的にしばらくいじっていなかった場所を整理したり。。。

⚪⚪や⚪⚪は、

″憧れ″ではあるけれど、

本当に、

″そこを目指す″という方向でいいのだろうか？

「自分自身の本来」を、

置いてきぼりにしていないだろうか。。。？

そこを考えはじめると最終的には、

「自分はどこにも属さないただ1つの個性である」

というところに行きつく

「そこ」を極めて行くと、

むしろその憧れのステージへとたどりつけるのかも。。。

憧れを追うルートから、

自分を極める(超自分になる)ルートへと、

シフトすることが、

そこへ行けるルートなのかもしれない

※ここまでが今朝、ざーっと書きつづった言葉たちです(^^)

焦ったり、だめだっ(>_<)という気持ちにおそわれたら、

まず自分の足元・現在地を確認して、

で、

目標低く、低～～くから設定しなおし、ですね。

でもだからといって決して、

「やりたくないこと」を設定してはいけないです。

※そういえば昔、マラソンがすごく速かったクラスメイトに、マラソンが大キライだったわたしは、どんな気持ちで走っているのか質問したことがありました。そしたらその子から「常に、あ～～あそこの石まで。。。あの草まで。。。と思いながら走ってる」という意外な答えをもらい「なるほど！」と思ったことがありました。すごい！と思える人も、そうやって、コツコツコツコツ、闘っていたのですね

往々にして、

「(満を持して)飛び級！」みたいなことが起こるけど、

「その時」に「満ちる」までは、

やっぱり土台のない飛び級はなくて、

基本、

目の前のことコツコツ、の繰り返しなのですね。

ただ自分の今、目の前、を、

意味のないように見えるようなそれも、

ただただコツコツ。

そして、

日常の中で「これってすごくツイてるよね」っていうことがあったら、

「大丈夫」「そのままGO」のサイン(^^)