☆☆Once in the life-time meeting☆☆~一期一会~

令和元年から令和3年8月までに書いた記事です。ここに書かれた内容の中に、少しでもお役に立てることがあれば嬉しいです☆officeきらほし☆

お彼岸☆亡くなったあの人に思いを馳せてみませんか?☆

今日もキラキラ輝くみなさんへ!
こんにちは! office きらほしです☆ミ


お元気ですか?!




今日はこちらは風が強いです。

みなさんのところはいかがですか?!

でも、

風ニモマケズ、今日も歩いてお買い物に行きます、office きらほしです(*^_^*)



今日はわたしの母方のおばあちゃんのたしか命日(だったような)(*^_^*)

なのでちょっとおばあちゃんのこと、覚えていることを書いてみようかな、と思います。



おばあちゃんはたしかわたしがハタチくらいのときに亡くなって、

88歳くらいだったのかな~?

そのえびす顔とか、小さくてまぁるい感じの着物姿とか、

そして優しいおばあちゃんだったという印象が残っています。

お小遣いとかも、よくもらったのかな。。。


さまざま記憶が曖昧すぎるのですが(笑)


「おばあちゃんのこと」はよく覚えています。

どんな会話をしたとか、そういうことはまったく覚えていないのだけれど、

いつも家に来てくれていて、

とにかく優しい印象が残っています。


大人になって、母のこととかを客観的に知るようになってからは、

おばあちゃんは母のことをすごくかわいがっていて、

また母もおばあちゃんのことが大好きで、

家によく来てくれたのも、そういう母のことをいつも気にかけてのことだったんだなぁなど、

いろいろわかってくるようになりました。


母はお兄ちゃん二人の末っ子で、

おばあちゃんにかわいがられるあまり、

ひとりのお兄ちゃんからヤキモチを妬かれたという話をよく聞きました。


とにかく仲が良かったようです。


そういえば父からこんな話も聞きました。

母が父のところに嫁いだあと、

おじいちゃん(父のお父さん)と母の相性が合わなすぎて(笑)、

仕方なく実家を出てアパートに引っ越したら、

おばあちゃん(母のお母さん)が毎日泊まりに来てちょっと戸惑ってしまった、などなど(笑)




それほど仲が良かったんですね(笑)




あれ?



なんだか亡くなったおばあちゃんに思いを馳せるというより、



「おばあちゃんと母」になってしまいました(笑)





今ちょうどお彼岸(*^_^*)

亡くなった方々に思いを馳せると、

その瞬間に意識と意識が繋がって、

みなさんとても喜んでくれるのだそうです。

また思いだけでなく、

言葉で話し掛けてみてもいいですよね(*^_^*)



そのあとなにか「あれ?」と思うような現象などが起きたら、

それはその方からのお返事かもしれません。



ふわっとカーテンが揺れたりとか、

テレビから急に「大丈夫だよ」という言葉が耳に入ってきたりとか(*^_^*)



※わたしは実はこのあと、とても嬉しい気持ちが沸いてきて、わけもなくhappyな気持ちに包まれました(*^_^*)



ともあれ、

ちょっと思いを馳せて、

そしてさらに「いつもありがとう」と伝えられたら、

みなさんとっても喜んでくれるそうです。



そしてさらにさらにわかりやすく、

たくさんサポートしてくれてるのを感じられるようになるようです。

実際にいつもいつも!サポートしてくれているんですよね(*^_^*)



わたしも今日は、

そんなおばあちゃんや、

先日書いた「この方が守護霊さんだ!」と感じた「またじろう」さんに、

いつもありがとうと伝えたいと思います(*^_^*)





今日も訪問してくれて、最後まで読んでくれて、

ほんとうにありがとうございます!

いつもとっても嬉しい気持ちでいっぱいです(*^_^*)


わたしやみんなが、

ますます自分らしくhappyでいられますように☆ミ